
こどものじかん第2話です。
最近の子供ってムダに大人びてるから夢について訊いても特にないとか言いそうな子が結構多そうだなぁ~オレが小3のころは、まぁそれなりに夢はあったかと思うけど確実にバカ丸出しなことを考えてた気が(苦笑

将来の夢についての作文を書く青木先生のクラス。
しかしなんて夢のない子供たちだ(^^;
まぁ政治家がクズだとか言ってることは的を得てるんですがね~こいつらホントに小3か!?
で、りんの夢は青木先生のお嫁さんw
幼な妻とか言うレベルじゃねぇ!

りんは好きな人はイジメたくなると言う。りんのことが好きな黒は「りんちゃんのこと好きだけどイジメたりしないよ」と、さりげなく想いを伝えるが、「友達の好きとは違うも~ん♪」とまったく相手にされず撃沈(^^;

飲み会で日頃の不満爆発の青木先生。
美人教師とかいるんじゃないか?と聞かれるとなぜかりんのことが思い浮かんでしまう。
りんの文句(?)を言うと女教師と勘違いしたまわりは盛り上がり、小6で童貞喪失した友人からは押し倒しちまえとアドバイス!ホントにやったら朝刊の1面だな(苦笑

家に帰った青木先生は生徒の作文を読むがどれも夢が無い。りんの作文は規制が入るような内容だし、黒のは恨み節(?)。唯一の救いは美々の獣医だけですな(^^;

放課後、テストで(わざと)悪い点を取ったりんは青木先生と個人授業をすることに。
規制で声は聞こえなくなってるけど、テストでいい点を取ったときのごほうびにエッチを要求したり、パンツをわざと見せたりとホントすごい子だ(苦笑

まったくうまくいかない授業。イラ立つ青木先生に授業がつまらないと追い打ちをかけるりん。
しかし先生が可哀相だと今まで話を聞いていなかった生徒達は授業を聞くようになる。
生徒に同情されるのは情けない(^^;
黒にもりんに助けられて情けないと言われてしまう。

授業を始めようとするが騒いでいてなかなか席に着かない生徒に困っているとりんが机を叩き一瞬で静かに。青木先生はりんに助けられていたことにやっと気付く。

テスト結果発表。
りんは、なんと100点!歓喜で見つめあう二人♪
自分も100点なのに褒めてもらえない美々はグレてしまいましたww

100点獲得のごほうびにりんがねだったのは、家までの抱っこ。
抱っこをねだるりんは、エロシーンよりも破壊力高いかもwww

りんの誘導で歩きながら青木先生は助けてくれていたことを感謝する。
あ~もう、今更だけど青木先生に好きと言わせるやり方とかもはや小学生じゃねぇ!!

ご機嫌でお風呂に入るりんは青木先生に好きと言われたことをレイジに言う。

飲み屋でグチる宝院先生。
オチ担当が板に付いてきたか?(笑
次回「すくすくそだて」
グッパイグッパイパイのパイのパイ!
来週はおっぱい祭ですw(違
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