
緒花倒れる!
前回、女将さんが倒れたことで自分が頑張らないと!とか自分が休んだらみんなに迷惑が…っていう気持ちがあったんだろうな。でもなこちや巴さんもいるんだから無理しすぎちゃいけないよ。そういう点ではエセ経営コンサルタントの「体調管理も仕事の一つ」ってのは珍しくまともな発言でしたねw

「知ってます?性的な言葉とか聞くと脳が活性化して活力が湧くって学説」
お見舞いに官能小説って…い、いや次郎丸さんなりに自分が何を出来るか考えてのお見舞いなんだよ!そこに気持ちがこもってるかどうかが大事なんだよ!と思おうと考えたけど、やっぱりこれはただの迷惑だわwww

徹のデレっぷりがやばいwww
もう緒花本人が意識しないうちにどんだけ徹の好感度が上がりまくっているのかとwしかしここまでデレデレだとみんちが徹に振り向いてもらえる可能性ってほぼ皆無なんじゃ…。
「まだ熱があるんだろ?ちょ、ちょっと見てやるよ」
なに熱を口実におでことおでこをくっつけてんだw

なこちに看病されてえええええ!!!!(オチツケ
こんな風に看病してもらえるだなんてなこちの弟が羨ましくて仕方がない!

普段の女将さんと仲居の関係ではなく、孫を想うお婆さんとしての一面がちょっと見れた気がするシーンだったかも。
倒れた緒花を発見したのは豆爺だったけど、もし女将さんが先に見つけていたらどんな反応をするのか気になるなw

「緒花ちゃんが倒れた!」
「えええええええええええ!!?!!?」
徹リアクションデカすぎだろwww

色々と複雑な想いがあるだろうに緒花の顔に落書き(妄想の中で)だけで満足しちゃえるんだからいい娘だよなぁ~。ドロドロ展開に期待する部分もあるんだけど、こういうところを見ちゃうとこの二人の関係性がギクシャクしてほしくないな、とも思ってしまう。

「あんた一人じゃ無理なの!でも、私一人でも…あんたいないと無理だから」
「違うの!違うの緒花ちゃん!あのね!物凄く忙しくてね!誰か一人いなくなってももう絶対駄目って思うことがあってね!でも、ホントに誰かがいなくなっちゃったりした時なんか不思議、なんとなく仕事は回るし、地球も崩壊したりしないよね?でも、でも、それはその人がいらないってことじゃなくて、必要だからその人の分もみんなが働くってことで…だから、ホントにその人には早く帰ってきてっていうか…」
みんちもなこちも緒花のことをホントーに大切に思ってるんですな~。なこちの言葉に関しては、なこち!みんちが落ちちゃううううう!!!という方が気になってあんまり頭に入らなかったけどw
風邪を引いて寝込むとなぜかネガティブ思考になってしまったりすることがたまにあるけど、緒花の心配はまったくの杞憂。こうしてみんちになこち、それだけじゃなく旅館のみんなが心配してくれてるわけですから緒花はもう喜翆荘に欠かせない存在になっているということですよw

「私、ここが好き。喜翆荘が好き。喜翆荘のみんなが好き」
さようならこうちゃん、キミのことは忘れないよ(マテ
とはいえ実際に喜翆荘とこうちゃんどちらを選ぶか的な描写だったので、この先こうちゃんの扱いがどうなってしまうのか心配だな(;´∀`)
次回「夜に吼える」
殴りこみってどういうことだwそして緒花母も映ってたし色々と気になるところ。
そういや緒花の夢?の中にいたあの幼女は何者なのでしょうね?幼女分が足りないのでぜひ再登場をお願いしたいw(ぉ
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