
これはずいぶんと斬新な色仕掛け…っておいwww
自分で言っておきながら絶対鈴羽は色仕掛けの意味を分かってないだろ!まぁクラウチングスタート時のアングルは十分色仕掛けに値するいいものだったけど(*´∀`)
ミスターブラウンに殴られたもののブラウン管工房の42型テレビがリフターということが分かったのだからは殴られるくらい対価としては安いもんだw(ぇ

ヽ(*゚д゚)ノ<カイバー
やっぱりこの顔文字は可愛いw
物理的タイムトラベルは無理だけど、記憶のみを圧縮して過去へ送るタイムリープは可能とのこと。画期的な発明のはずがクリスはあまり気乗りしない様子。そしてまゆりも記憶を送った後の元の身体はどうなるのか、タイムリープすることによって起きる記憶の齟齬による寂しさを懸念。もし自分がやるとしたらその孤独感に耐えられる気がしないなぁ。

「牧瀬紅莉栖はSERNに通じている」
鈴羽の衝撃の発言。クリスからはそんな素振りはまったく感じられないけれど、それもオカリンたちを欺くためのものなのか?それとも鈴羽の言葉には何か他の意味があるのだろうか?
「ぬるぽ」
「ガッ!!」
条件反射ワロタw@ちゃん脳にしても酷すぎるぞ牧瀬氏w

「この鳳凰院凶真が一緒に行って、その場の空気を読んだ見事な話題を提供し、親子の蟠りを解消してやる」
父のことが好きだから物理学を勉強したのにそれが父に嫌われる原因になったというのは皮肉な話。この問題はかなり根が深そうだ。
相変わらずこういうときは普通にカッコイイオカリンなわけだが、クリスの父親に会いに行くってどう聞いても娘さんを下さい的なアレにしか思えませんw

―お前は知りすぎた―
前回のゼリーメールに続き今度は生首メールが…ゲームでもびびったけどやっぱり怖すぎる((((;゜Д゜))))ガクブル
やはりオカリンは踏み込んではいけない領域に入ってしまったということか。
そしてラボに戻ったオカリンの目に飛び込んできたのは…なにこのラッキースケベ!?あれだけシリアスな雰囲気だったのにこれはうらやまけしからんw
でもあんまりエロくなかったのが残念だぜ、ここに関しては原作イベントCGの方が圧倒的にエロかったと言っておこうw(ぉ

「SERN!?システムを掌握したというのか!?」
「まぁね!(キリッ と言いたいところだけど実際はなんか分からないうちに繋がっていた。いつの間にかSERNが勝手に全裸待機してた的な」
全裸待機とはまたSERNも紳士っすな~ってめちゃくちゃ大変じゃないか!しかも今ならLHC使い放題ってさらっと凄いこと言ってるし!
ついにSERNの足音が自分のすぐ後ろに迫ってきていると言ってもいい出来事の連続。あんなメールが来た直後であれば誰だってオカリン同様怖くて仕方がなくなるよ…。

次回「静止限界のドグマ」
さぁ全ての準備は整った、本当のシュタイズゲートの始まりだ。
公式サイト(第11話用語解説&次回予告)
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