
「なるほど、崇子さんみたいな横暴なタイプが好きなのもそこからか」
「ちがーうっ!」
若旦那はドMでシスコンだったwなんであんな無茶苦茶な人が好きなのかと思ってたけど、姉に虐げられていたことで変な方向に目覚めてしまったのか(つ∀`)
にしても自宅内カツアゲマジで酷すぎるだろー!www

「フ、フラれたぁぁぁ!!?」
あれは振られたのかというとそうとは言えないのでは?緒花が自己完結しちゃってるだけで明確な言葉は緒花もこうちゃんもしてないわけだし。
しかし今回は緒花やなこちなどコミカルな表情が多くてそれだけでも面白い。前回、前々回と悶々とした雰囲気だったから余計にそう感じるw
青鷺さんドンマイ(´・ω・`)
彼はこの湯乃鷺で注目の的だったのだろう、あのしょんぼりした姿を見る限りきっとここまでスルーされたのは初めての経験だっただろうなw

「やられました…あのうなじの艶めかしい白さ」
やられたの意味が蓮さんたちと違うだろwホントこの人は何があってもブレないなw

「崇子さん、来てくれるって!」
「死ね!」
みんちホビロン忘れてるぞwww
でもこの状況であのコンサルタントを呼ぶとかありえないし言いたくなる気持ちも分かるがw
若旦那に女将さんのビンタ炸裂www
これは笑ったwいつも冷静な女将さんが今回は取り乱すことが結構あって新鮮だったw

一見さんでありながら喜翠荘のことを最も知る皐月さん。お客さん一人ひとりに合ったサービスというのは以前の女将さんの手帳に細かく書いてあったけど、皐月さんにとって、最高のおもてなしが出来るのは皐月さんのことを最も知っている女将さんと緒花だけ。久しぶりのお袋の味と娘の心配りが嬉しくないわけがないですなw

「四十万の女が一度や二度フラれたくらいで諦める気かい?」
まさか女将さんの若かりし頃にそんなことがあったとは…意外だw
いつもは緒花と女将さんは仕事の話しかないわけだけど、そこに皐月さんが加わることでここまで家族らしい会話になるんですなぁ。
「夢を…夢を見たよ…。あんたがここを継いで緒花もいて…」
本当は皐月さんと緒花と3人で旅館をやりたかった…。やっぱりなんだかんだ言いつつも皐月さんが出て行ってしまってすごく寂しかったんだろうな(つД`)

豆爺頬を染めんなwww
次郎丸さんに縛られそうになったときも赤くなってたし豆爺はなんか踏み込んだらヤバイ趣味を持ってる気がw(ぇ
というどうでもいいことは置いといて、皐月さんが改めて書いた喜翠荘の評価はかなりいいものでした!緒花、女将さん、そして喜翠荘全員の気持ちが伝わったからこそのものでしょうね。皐月さんの評価はちゃんとしていたしきちんとアドバイスもしてくれる、似ていないように見えても仕事に対する真剣さはやはり女将さんの娘なんだな~と感じさせてくれました。
たとえ圧力がかかって雑誌ではいまいちに書かれてもこうしてお客さん一人ひとりを大切にした接客をしていれば分かってくれる人はちゃんとわかってくれるはずですよ。

「考ちゃん!いままでいろいろごめんね!いろいろありがとう!いろいろ、ありがとう…じゃーなー!!」
こうちゃん終了のお知らせ…だと…!?
さすがにこれで終わりではないと思うんだけど…緒花的にはこれでもうこうちゃんのことは区切りにしたようにも見えるしどうなるんだろう(^^;
これは徹チャンスかもしれんぞw(ぉぃ
次回「これが私の生きる道」
いや~喜翠荘に戻ってきてくれてよかった!面白い!そしてなこちかわいい!
で、次回は満を持しての水着回キタ―――(・∀・)―――ッ!!!
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