
第11話あらすじ
耕太とちずる達はクラスメートと共に妖怪のための常夏のリゾート地でバカンスを満喫していた。初めてみる皆の水着姿に耕太とたゆらはウキウキワクワク大興奮。
波と日差しと戯れようとしていたそのときにどこからともなく香ばしい香りが流れてきた。その匂いの先には玉の屋という海の家が! そこに登場した玉の湯の玉藻と雪花。
なかなか二人っきりになれない耕太とちずる。一人思い悩むちずるは耕太に尋ねる。
「私のこと、どう思っているの?」
ちずるの問いに耕太は……
(引用・かのこん公式サイト)




妖怪だけが知っているリゾート地にやってきた耕太たち。
そんなわけで、今回は水着回ですw




さぁやってまいりました、生着替えw
しかし、望が脱ぎかけたところで強制終了~もうちょっとだったのに!(ぉ




絆創膏水着www
つるぺた狼の本気を見せられたな、けどマニアックにもほどがある(笑)




着替え完了!いや~いい眺めですなw一人ジャージになってますが(笑)


海の家玉の屋営業中♪
って玉藻さん何、店開いてんの!?Σ(゜Д゜)
海の家の料理は微妙な味…確実に頑張りどころを間違えてるw




ママンエロいよママン(*´Д`)
玉藻さんが本気を出したらちずるに勝ち目無しですねw


3Pローションプレイって(笑)
爽やかな顔で便乗しようとしたたゆらに吹いたw




沖に流されたあかねを助けるたゆら!
ついにたゆらにも報われるときが…よかったなぁたゆらw




夜は、バーベキュー&花火。
耕太とちずるにもやっと二人の時間がw


「私のこと…どう思ってる?」
何を今更?なちずるからの問い。耕太の答えは果たして?
次回「ついにしちゃう?」
次で最終回かな?そして、マジでしちゃうのか?
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