今年も参加させていただこうと思います。
~2008年アニメアウォーズ~
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいもの、大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はどっちでも可)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
・ED部門 (同上)
最優秀作品 『ARIA The ORIGINATION』
作画、音楽、キャラ性、そしてストーリーどれを取っても今年のトップクラスだったとても完成度の高い作品でした。全13話通してハズレのない話ばかりで、毎週安心して、そして楽しんでみることが出来ましたw
特別賞 『喰霊-零-』
1話の衝撃的な展開にいったいどうなるのかと思った喰霊ですが、まさかここまで素晴らしい作品になってくれるとは思いませんでした。1、2話の衝撃展開、中盤のほのぼの・ラブコメ展開、そして終盤の鬱・緊迫展開と視聴者を飽きさせないとても構成力のある作品だったと思います。ダークホースとしては今年一番でしょうね。
男性キャラ部門 『ルルーシュ・ランペルージ』(コードギアス反逆のルルーシュ R2)
最優秀作品にこそしませんでしたが、コードギアスはとてもインパクトのある作品でした。それもルルーシュそしてそれを演じる福山潤の存在があってこそ。ルルーシュ自身にあそこまでのインパクトと魅力がなければ、コードギアスがここまで凄い作品になることもなかったんじゃないでしょうか。
女性キャラ部門 『ケメコ』(ケメコデラックス!)
もうね、凄いキャラだった。というか私がベッキー役で大好きだった頃の千和はどこに行ってしまったんでしょうか?(笑)
まぁケメコの千和も大好きなので問題はないですけどね。
あそこまでぶっ飛んだ女性キャラはそうそういないでしょう。毎回毎回ケメコが動き、しゃべるだけで笑わせてもらいましたwマーベラス!!
OP部門 『ebullient future』(ef - a tale of melodies)
曲+映像での評価ということでefのOPにしました。
曲自体も1期同様素晴らしいですし、それに加えてシャフト独特の演出が光ってました。毎週少しずつ変化を加えていき、最終回で完成版(?)が流れたときは鳥肌モノでした。
ED部門 『ブックマーク ア・ヘッド』(ストライクウィッチーズ)
映像込みで考えるとキャラたちの振りがかなりくせになったストライクウィッチーズEDですかね。エイラーニャの振りがすごく可愛かったですwあ、あとミーナ中佐も歳の割りに頑張っていたと…おっとまだ18歳でしたねw(ぉ
ちなみにすごく迷ったのが、恋姫EDでした。こちらもSDキャラが可愛く、短い時間の中で全キャラの特徴をきちんと表した作りになっていて同じくらい好きですw
とりあえず、このような結果になりました。振り返ってみるとホント色々な作品があったな~としみじみ思いますね。来年も今年同様、そして今年以上にいい作品にめぐり合いたいものです。
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>あそこまでぶっ飛んだ女性キャラはそうそういないでしょう
ですね~。凶華もインパクトありましたが、ケメコはそれを消し飛ばすくらい凄かったです。
ではでは、よいお年を!
また来年も交流よろしくおねがいいたします。
ケメコのインパクトはとてつもないですからね。ケメコデラックス!はケメコを見るだけでも価値があるかもしれませんねw
>ではでは、よいお年を!
おちゃつさんもよいお年を!
こちらこそ来年もよろしくお願いいたします^^
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