
第22話あらすじ
修学旅行が終わり、登校した竜児だが、教室に大河の姿はなかった。旅行先のスキー場で迷子になった大河は救助隊に助けられた後、迎えに来てくれた実の母親と一緒に過ごしていたのだった。竜児は大河が迷子になった時、意識もうろうとする彼女の口から飛び出したあの言葉が忘れられない。そんな中、2年C組では進路調査票の提出日が迫っていた。お金のかかる進学をせずに就職を希望する竜児だが、竜児の幸せを第一に考える母・泰子から進学を勧められる。そして後日、進路面談を終えて帰宅した竜児は、泰子が本気で竜児を進学させようとしていることを知る。それがきっかけでどこか吹っ切れた様子の竜児の前に、大河が現れた!!
(とらドラ!公式サイト引用)




「大河ぁぁぁぁぁぁ!!」
これは恥ずかしいwww
周りが抜群の連帯感で気を使ってくれてるのが恥ずかしさを倍増させますな(;´∀`)
そんな恥ずかしい寝言を言ってしまうほど、大河を意識してしまっている竜児ですが、大河を助けたのは北村だったことにして欲しいと頼みます。


「じゃあ、注文を聞こうか~ちなみにイケメンとか言ったら目潰しだから」
「イケメン」「イケメン」「イケメン」
三人とも笑いをわかっているなw
バイトを増やしたみのりん。なぜそんなに頑張るのか、そろそろ明らかになるかな?




「秘技―六道輪廻!!」
吹いたwww
でも、こんなん本当にやられたらたまったもんじゃないな(^^;




「金…玉磨いたら…金…玉がよく光る」
インコちゃんの発言といい、この前の「ちんこす」といい、女性声優に容赦ないなw
竜児は何よりやっちゃんを楽させるために就職希望。しかし、やっちゃんは将来のために進学させたい。進路について意見の分かれる二人。
夜の仕事の他にバイトを始めたみたいだけどやっちゃんには無理はして欲しくないなぁ。


「その隙間のう…幽霊が出るのじゃぁぁぁ!!」
幽霊よりもみのりんの顔の方が怖いですw


自分が引っ掻き回したのせいでおかしくなってしまったと自己嫌悪の亜美。
亜美に対してもう迷わないと宣言する実乃梨。
二人の溝が埋まる日は来るんだろうか。




「やっぱいいなぁ、大河がフレームに収まるこの景色」
帰ってきた大河を見て竜児のテンションがおかしなことにw
大河は関係が良好なママと楽しく過ごしてきた様子。ママねぇ…。


「大河、お前は本当にドジ…だよな」
竜児は大河の告白をなかったことに…。
果たして、このまま本当になかったことにしてしまうのか。

次回「進むべき道」
瀬奈登場か。くそ~春田のくせにぃぃぃ!
あ、そういや10日にとらドラ!最終巻が発売ですね、忘れず買ってこないと。
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その言葉通り、亜美が色々かき回した結果、それまでの関係が大きく崩れ新たな関係を作ろうとしている
正に起爆剤となり得ました。
ただ本人自体はお世辞にも良心的とは言えない、と言うか寧ろ「悪いコ」(笑)
その危なさは正に「超激薬」と呼ぶに相応しいです(笑)
「良薬、口に苦し」と言うけど亜美の場合、どう見ても「超激辛」だし
あれを「良薬」にしてしまったらこの世は「良薬」に満ち溢れている・・(勿論、悪い意味で(笑)
かと言ってみのりんや大河も率直に「良薬」とは言い難し・・。
未だに亜美ENDを望んでる人は多いみたいだけど、彼女は輪に入れて貰えず外でイジけてるのがベストポジションだと思う。
それに今の状況からいきなり亜美ENDになったらそれこそ不味い結末になりそう。
それこそあか(以下自主規制)
そういえば「超電磁砲」が来年アニメ化なんて噂があるけど、個人的に「あかね色」のあの結末の悪夢が又、蘇りそうで素直に喜べない(ぇ)
「禁書」はジャンルが違うとは言え、万が一「とらドラ!」が亜美ENDに、「禁書」が美琴ENDになって更に「超電磁砲」までアニメ化されたら、正に「あかね色」の結末の悪夢再来・・(苦)
インデックスは密かに応援してるだけに片桐さんの二の舞だけは避けて欲しいです。
ただでさえ人気その物が美琴が飛び抜けてる現状だし(原作知らない人まで悉く好きになっとる・・)
最初から湊好きになってれば苦労しなかったとは思うけど、それでも片桐優姫に惹かれた性分。
全ては結末に絶望した自分の自己責任(前にもとある作品で・・)
最近の自分は悉くあかね色(特に優姫)に影響されている状態です(笑)
果たして日本中探してどれだけ居るだろうか・・(苦)
後半、愚痴ばかりで申し訳ないです。
こう言う時の為にやはり自分のHPを作るか・・。
15発も往復ビンタしましたね!
音だけなら、こう聴こえますね。
・シャナが往復ビンタ。
しかし、この娘なら何をするのでしょうか?
(女の子:このスケベ犬!
高級衣類にキズを付けてくれたわね!)
失礼します。
まぁ亜美の場合、言ってることは辛口ですがその言葉の意味は相手のことを思いやってのものなんですよ。ただそれが上手くいかない、報われないというのが亜美のポジションなわけで…。鈍感だったり素直じゃないキャラが多い中で実は一番、周りのことを考えているキャラだからこそ亜美に共感するファンが多いんですよね。
>未だに亜美ENDを望んでる人は多いみたいだけど
そんな人たちのための4月30日発売予定のとらドラ・ポータブル!の亜美√!
ま、私が一番気になっているのは独身(30)√ですが(笑)
>「超電磁砲」が来年アニメ化なんて噂
ミサカ妹、打ち止め含め美琴関連好きな管理人が通ります(笑)
もちろん禁書目録も好きなんですが、やはり上条さんの右手と説教で話が進む禁書よりも戦闘シーンや内容にバリエーションのある超電磁砲の方が面白く思えてしまうんですよねぇ。百合的な意味でも(ぇ
>やはり自分のHPを作るか・・。
ブログは簡単に作れますし、基本的には自分の書きたいことを書ける場なのでためしにやってみるのもありかもしれませんよ?
たぶんこの桃髪少女なら鞭で叩くか、蹴ってくる気がしますね。
でも自分から見て現実に居たらとても付き合い辛そうで深く関わりたくないタイプ・・(苦)
後、「良心=良薬」と言ってる様なモノだから、そこは賛同しかねるけど(笑)
>とらドラ!ポータブル
では自分もPS2版「あかね色」で優姫ENDを・・。
しかし、独身(30)ルート凄い気になる!(^^;
他にやっちゃんルートや会長ルートとかも見てみたい(あるのか?)
>御坂一味
原作者も美琴が一番好きらしいし(自分の好きな要素を詰め合わせたらしい)、気合の入れ方が違うんだろうなぁ。
ラノベキャラ人気ランキングとかでもその差がモロに出ていたし
メガマガの人気ランキングでも川島亜美と共に仲良くランクインしてたし。
でも個人的にはやはり「あか(以下自主規制)
>HP
作り方を覚えたら試しにやってみようかなと思います。
ただ、作っても超不定期更新&ジャンルバラバラなHPになりそうですが(笑)
現実という尺度で考えるとキャラの濃いとらドラキャラはほとんどの登場人物が…という気もしなくもないですが(^^;
ま、亜美は基本があの性格なので付き合い辛いかもしれないけど、本質的にはなんだかんだで友達思いなので仲良くなればそうそう切れない仲になれると思いますよ。
>他にやっちゃんルートや会長ルートとかも見てみたい
やっちゃん√はちょっと忘れましたが、会長√はあったはず!
色々とif的要素があるっぽいのでアニメとはまったく異なる結末もあるかもしれませんね♪
>自分の好きな要素を詰め合わせたらしい
私の趣味を的確に突いてくる御坂関連の属性…原作者が他人とは思えなくなってきました(笑)
>作っても超不定期更新&ジャンルバラバラなHPになりそう
別に特に制約もないわけですし、自分のペースで好きな事を書けばいいんですよ。
あとジャンルに関しては続けていくうちに徐々にブログとしてのスタイルが出来てくるはずですよ。私のブログも色々変化しながらひとまずこの形に落ち着きましたし。最初の頃の記事なんて今と全然違っていて恥ずかしくて見れません(笑)
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