全て遠き理想郷？なブログ

やはり晶子の魔球はナックルか。7話でも一瞬握りが出ていたからもしやと思ったけど、今回小梅が捕れないほどの不規則な変化をすることが分かったので、これはナックル以外ないかと。しかし、大正時代に独学でナックルを生み出すとは…(＾＾；
ただでさえ握力を使うナックルをスタミナの無い晶子がどこまで扱えるか、現代のプロでも捕れない事もある変化球を小梅が捕れるのかという問題点はあるけど、もし物にできれば朝香中とも互角以上に渡り合える武器になるんだけどなぁ。
って、今回の野球パートここだけかよ！短っｗ





美人で気品があって知性があり、かつ運動神経が優れて泳げる「女学生」
アンナ先生残念ｗｗｗ
順当に晶子あたりがなるかと思いきや、泳げるという条件を満たしていたのは小梅だけ。最初は断る小梅だったもののなにやら思惑のあるらしい乃枝が根回しをして結局映画に出ることに。




「笑顔で送り出してあげましょうよ。それに鈴川さんなら姉さんのこと絶対に忘れないと思うわ」
「そうよね、笑顔で送り出してあげないとね」
なんでもう二度と会えなくなるみたいな流れになってるんだ？ｗ




「僕はあなたが大好きだ！」
「三郎さん、ここはあなたの笑顔が好きだ！だよ」
せっかくの告白をスルーされてしまうとは(つ∀｀)
とはいえ、いい雰囲気ではあるようなので良かった。まだまだぎこちないけどｗ




大盛り上がりの街中の人たちに見送られ撮影場所に出発。
勘違い野郎高原も小梅を見にくるもスタッフに追い出され退場。ざまぁｗｗｗ
そして本番開始。ついに小梅女優デビュー！のはずが…。





女優じゃなくてスタントでした／（＾0＾）＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
てか吉村は最初にちゃんと説明しといてやれよ！
飛び込むときの小梅が可哀想で仕方が無かったわ…と言いつつ笑って見てたけどｗ（ぉ




乃枝が吉村と取引をして手に入れたのは朝香中の試合映像でした。
たしかにスコアブックだけでは、情報収集に限界があるからね。この時代ではそうそう簡単にこういうことは出来ないだろうからこれは貴重だな。
そして口説かれる乃枝…ってそんな展開かｗ




落ち込んでいた小梅だったけど、三郎の優しさで元気になりました！
小梅としては色々と大変だったけど、結果的に貴重な映像資料は手に入ったし、小梅と三郎の仲は少し進展したし。ま、いっかｗ


次回「誤解の多い料理店」
野球をしていることが家族にバレた！
でも三郎は泣きながら賛成してくれたと…ん？なぜ泣きながら？


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