全て遠き理想郷？なブログ

高原の写真が見つかりついに野球のことがバレ…ってなんか勘違いされたｗ
まぁ二人とも大事な部分を言わないで言い合ってるからそりゃ誤解も生じるよ（＾＾；




朝香中に再び試合を申し込むことになったメンバーに試合時間の短縮を指示する乃枝。
たしかに身体能力の差を補うには動作を速くして時間を短縮するしかないな。
そして問題の魔球。ナックルが一番有効だと思うけどこのまま封印してしまうんだろうか？




「（写真の男のことを）お嬢さんが本気かどうかそれだけが知りたいんです！」
「（野球のことは）本気です。もう後には引けません」
見事に重要なとこが抜けた会話になってるｗ




「とってもいい感じだよ～♪ホ～ント、すご～くいい感じ～♪」
全然いい感じとはほど遠いですｗ




練習試合の申し込みが断られた！？
理由は、神聖なグラウンドに婦女子を入れることは野球への冒涜だとか…。時代が時代とはいえ頭が固いにもほどがある。
その話を知った岩崎が校長室に抗議に。以前は校長と同じ考えだった岩崎だけど、晶子たちの真剣さを知った今では考え方も少し代わってきたみたいですね。
しかし、抗議も実らずダメかと思ったとき、以前小梅たちが助けた爺さんが乱入！
朝香中の後援会長をしている爺さんの一言であっという間に問題解決しちゃいましたｗ




ウザイの出てきたｗｗｗ
勘違い野郎から小梅に再度ランデブーの賭けの申込み。
その光景をたまたま三郎が見かけてしまい…これは可哀想すぎる(つ∀｀)




「私には三郎さんっていう…」
やっと誤解が解けた！そしてニヤニヤが止まらねぇｗｗｗ
しかし、誤解を解くためとはいえ高原があそこまでボロクソに言われるのはさすがに可哀想に…はならないな、むしろよく言ったｗ（ぉ




「もしお嬢さんが勝ったら…小梅さんと呼んでもいいですか？」
「三郎さんのいじわる。私に負ける気がないこと知ってるくせに！」
どこかの誰かみたいにランデブーじゃなく、名前を呼びたいって…三郎可愛すぎだろｗ
これで小梅にも負けられない理由が出来ましたねｗ


次回「私は何をする人ぞ」
ここにきて全く予想していなかった温泉回が！！これは楽しみすぎるｗ


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