

「三つ!スカートの下に短パンを穿かない!!」
そのとおり!黒子よくぞ言ってくれた!短パンだと分かっているのにスカートがめくれるたびに毎回見てしまい、そして落胆する…もうそんなことを繰り返すのはこりごりだ(つ∀`)

「あんたはあたしのママかぁぁぁ!!」
上条さんにも引けをとらないほどの長い説教、しかもあんなにネチネチと言われたらさすがに切れたくもなるわw
てか、黒子は美琴の生活を隅々まで把握しすぎだろ(^^;


アルミを爆弾にして爆発させるグラビトン事件。最初はゴミ箱の空き缶だったのが今ではヌイグルミや子供用カバンなど警戒心を削ぐ物になり悪質化しているらしい。
って、パフェデカッ!?結局食べ損ねたけど、いったい初春の身体のどこにあの量のパフェが入る場所があるんだろうか(;´∀`)




美琴の一日ジャッジメント体験w
不良を取り締まるのが仕事かと思いきや、それ以外にも掃除や道案内など地味に大変な仕事がたくさん。美琴にこういう地味な仕事は全然向いてないことがよく分かったw


「ごめんね、あたしじゃここ通れなくて!」
きっとおっぱいがつっかかるんでしょうねw
その点、美琴はそんな心配いらないもんな!(ぇ

「で、花はいつ生えてくんの?」
「これは、生えてるんじゃありません!」
えっ、生えてこないの!?いや、本体は花の方だから花から初春が生えてるのかw(ぉぃ


「ねぇ、普通のパンツ持ってないの~?」
「ノーパンジャッジメントだ!」
たしかに美琴のパンツといえばゲコ太とかイラストがついたのだから一般的な中学生がはくような普通のパンツは持ってないんだろうなw
しかし、短パンの下は何もはいてない…その発想はなかった!(マテ




「なにゆえあのような濡れ濡れのグチョグチョに?」
なんで黒子はいちいち発言が変態じみてるんだw
いや~やっぱり照れてる美琴は可愛いですな(*´∀`)




「大変なんだね、ジャッジメントって…黒子のこと見直しちゃった」
「お姉さま…どれほどこの日を待ちわびていましたやら…どうぞ見直してくださいまし!隅から隅まで、ずずずいっと見直してくださいまし!!」
また変態黒子が出たwww
しかし、こんな変態が治安を守るジャッジメントなんだから世の中おかしいぜw
そしてやはり寮監最強!

次回「能力とちから」
ギャグ回で終わるかと思いきやCパートで本物のグラビトン事件が発生!
次回からシリアス展開にシフトしていきそうですな。
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魅惑の妖精亭で主と才人はアルバイトしていた。
才人:今回はお前の新しい衣類を買うためか?
主:泣き言言うとご飯抜きよ!
これらを行為を行っても同じだから!
・店長の令嬢の胸を覗き込む。
・展望台みたいに体格を観賞する。
才人は挙手をする。
才人:しませーん。(--)
主はグラスを手荒に扱った客を見かける。
主:ちょっと!あんた達!備品を大切になさい!
客:ぺったんこのクセに何をほざく!?
ぎゃははははは!
主:ぺ、ぺったんこですってー!
これでもくらいなさーい!!!
主はタクトを空中で振る。
(ズガーン!)
主:やったわ・・・ボケナス!
主は誰かに後ろから耳を摘ままれる。
主:い、痛い!
エレオノールが主の背中に立っていた。
エレオノール:店内で攻撃魔法を撃つなんて、
寝室で撃つのと同じじゃない!
シェスタの叔父:これくらいの損害、気にしないわ。
(マナーの悪い客にお仕置きしてくれたから。)
エレオノール :これはわたくし達一家の
問題だから、ちょっかい出さないでください!
シェスタの叔父は突っぱねられ、
主は叱られる。
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失礼します。
メモを渡されたらこうですね。
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美琴はスピーカーをベルトで腰に巻いて
メモを読んでマイクで言う。
美琴:「”とある魔術の禁書目録”(PSP専用)
2011年1月に出るから、ソフトショップに先行予約してねー!」
美琴:(先輩はなぜ、ここまでするのかしら?)
先輩:美琴、あと30分巡回して。
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失礼します。
限定版にはあたしのfigmaがついてるわよー!も付け足すべきですなw
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