とある“ラジオ”の超電磁砲 第12回

パーソナリティ：佐天涙子役・伊藤かな恵
ゲスト：御坂美琴役・佐藤利奈


伊藤「大丈夫です、気は確かです！」
佐藤「絶対酔ってないよって言うんだよ、酔っ払いは。知ってる？」
伊藤さんがいつも以上にヤバイ！これは確実に酒の影響が出てるぞｗ
というわけで、先週に引き続き佐藤利奈さんをお迎えしての飲酒ラジオです。ちなみに豊崎さんは今回ものっぴきならない事情でお休み。

佐藤「大丈夫かな恵ちゃん！？三口とか飲んじゃいけなかったんじゃないかな！？」
伊藤「メール読めるかな？ヘヘヘヘッ♪」
佐藤「大丈夫じゃないじゃないですかぁぁぁ！！」
伊藤「私、お酒弱いんですね」
三口で酔うって弱いなんてレベルじゃないって！ホントに飲ませちゃいけなかったんじゃ(＾＾；


●ふつおた
○印象に残ったシーンはありますか？
伊藤「一時期、監督さんに指を指され『エロス』と呼ばれました」
佐藤「『おっ、エロス！』みたいなニックネームになっちゃった」
ニックネームがエロスってひでぇｗ
ドアに挟まれたり、頬をひっぱられたり、汁粉をすすったりと印象に残るのはやっぱ黒子が多いけど、そんな笑えるシーンも新井さんの色々な試行錯誤の末生み出されているんですな。


●ジャッジメント参上！
・シャーペンの芯が出ないようについている消しゴムを使うのはありですか？
伊藤「保留」
佐藤「じゃあ、これは保留にします」
まさかの保留！？ジャッジしろってｗｗｗ

・長袖の上から半そでを着るのはあり？
佐藤「制服のスカートにジャージはなしだと思う」
伊藤「でも寒いんですよ」
佐藤「寒いのは分かるんだけど、なんか…残念！！ってなる」
利奈さん、それは男の発想です！でもあれはマジで残念！ってなるので激しく同意ｗ
しかし、それでいくと美琴の短パンも似たようなもんですな。

伊藤「ワビサビ？」
佐藤「(゜Д゜)ﾊｧ？」
シチュエーションによるとか自分のフェチを披露すんなよ、Pｗｗｗ


●目指せ絶対能力レベル6
・濁点を使わず、は行は半濁点で、とある科学の超電磁砲の紹介

伊藤「黙ってください！」
佐藤「ご立腹です！かな恵様がご立腹よ！」
伊藤さんが珍しくご立腹！これも酒の力かｗ
にしてもこれは難しいな～でも半濁点で読むのは可愛かったｗ


佐天「トナカイはいくつまで信じてました？」
美琴「あの佐天さん、トナカイってホントにいるんだけど…」
佐天「えっ…何言ってるんですか、トナカイは架空の動物ですよね？あんな空飛ぶ生き物いるわけないじゃないですか！」
美琴「なんて言ったらいいのか…」
空は飛ばないにしてもトナカイはホントにいるだろｗ
まぁさすがにこんな間違いをするのは佐天くらいのもん…


伊藤「前のお知らせのトナカイがホントにいるってのが気になっちゃってるんですけど」
佐藤「え、え、えっ…！？」

えっ！？Σ(゜Д゜；)

伊藤「トナカイっていないんですか？」
佐藤「いるいるいる！」
伊藤「えっ、トナカイっているんですか！？」
佐藤「え、え、えっ！？ちょっ、なになになに！？」
佐藤「かな恵さんは、トナカイがいるって思っている人かな？」
伊藤「空飛ぶやつですよね？」
冗談なのか？とか酒のせいか？とか思おうと考えたけど、マジか！？おい、マジで佐天さんと同じなのかよ、かな恵ちゃんｗｗｗ

伊藤「トナカイってペガサスみたいなものじゃないんですか？ペガサスは…いま、せん？」
佐藤「ペガサスはいません！」
なんか話が伝説の生き物にまで飛び始めたｗこれが、かな恵クオリティか…！！

伊藤「飛ぶ鹿はトナカイで…」
佐藤「ま、飛ばないんだけどね。何度も言うようですけど飛びはしないんです」
伊藤「えっ、いつ飛べるんですか？」
佐藤「あのずっと飛べないんですけど…。この誤作動はボジョレか！？」
番組の終了間際でとんでもない爆弾も投下しすぎだろｗｗｗ
伊藤さんに酒の力が加わると利奈さんですら制御しきれなくなるとは…マジで利奈さんお疲れ様でした(；´∀｀)
次回帰ってきた豊崎さんがこの話を聞いてどんなリアクションをするのか楽しみでならないｗ


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