

「なんか冷たいものでも買ってきましょうか?」
「そうね~冷やし中華と五目チャーハンとミックスフライと皿うどんと~」
「食いますねぇ…」
「あと春巻きなんかもいいわね~♪」
固法先輩食いすぎだろwww
それに冷たいもの=飲み物(orアイス)って意味だろうに食い物要求ってw




衿衣は特定波長下では実力以上の力を出す精神感応の能力者(レベル2)で、転校して来た途端にポルターガイストの発生地域が第19学区から第7学区に移動している。
そしてポルターガイストが発生したときには2度とも衿衣が発生現場にいる。こうも事件との関係性を臭わせる要素があっては疑わざるを得ないでしょうね。


黒子と初春の間に亀裂が!衿衣を助けてあげたい、信じてあげたいっていう初春の気持ちは分かるけどここまで感情的になってしまうとは…。
疑いを晴らすためにも調べて事件との関係がないことを明らかにしたほうがいいと思うんだけどな。うーん、こういう初春はなんだか嫌だなぁ。


「御坂さんのお友達ってことはあなたも相当な能力者なのかしら?」
「い、いえ私は…」
「まぁいいわ、よろしく」
「よろしく、お願いします…」
本人は一応吹っ切れてるとはいえ、さすがにオリジナルに入ってまでいつまでも引っ張るのは可哀想だろ(;´Д`)


「枝先万里ちゃんっていうの」
ばんりちゃん、つまりニックネームはやっぱりりっちゃんでOKですねw(ぇ
そうだろうと思ってはいたけど、衿衣もチャイルドエラーだったか。さらにレベルアッパー編との関連性が高くなってきたな。この事件の裏にはいったいなにがあるんだろうか。

次回「レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)」
レベル6と言われて思い浮かぶのは一方さんだけど、このサブタイのレベル6とは関係ないだろうな。はたしてこのレベル6は誰を指すんでしょうね?
にほんブログ村 アニメブログランキング参戦中!

↑押してもらえると管理人が泣いて喜びますw
あの女性に代償※を支払われそうでしたね。
※:アパート、校舎、校門掃除。
女性:規則と門限を犯したヤツにはこれらをやってもらうからな。
美琴:この前みたいに門限まで出来なかったら、
最低限である面積に追加するんですか?
女性:いや!リスト・アンクルウェイトをつけて行なってもらうからな!
失礼します。
あの状況では無理は無いはず、疑う黒子の方が正常でしょうね。仕事だからしょうがないんでしょうが(笑)
22回は遂に木山先生登場でしょうか?
あと3話ですね、短いもんです
これは地味にイヤですね(^^;
黒子も疑いたくて疑ってるわけじゃないですからね。初春もその辺が分からないはずはないと思うんですが…ギスギスしてしまった二人の関係がどうなるのか気になりますね!
>あと3話ですね、短いもんです
ホント時の流れとは早いものですね~。
美琴は敵に振り回されて
奴らにペコペコするシーン※は
一切見ませんでしたが、
この調子で最終回まで
絶対に敵に美琴がペコペコ
(原作の4巻参照)しない事を
祈ります。
敵にペコペコしない事を
絶対にありえないでしょうな!まぁ逆はありえそうですがw
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)